ニューロ・ランク

個人の日常や思いつきを書き綴る雑記ブログです。マネタイズも時々。

2022年上半期の暗号資産はどうでしたか?

こんにちは。

いかがお過ごしですか。

 

今年はコロナも少し落ち着いたりでこれからマスクなしの生活に戻れるかもしれないと淡い期待を感じずにはいられませんね。

 

さて、今回は久しぶりの投稿。

 

暗号資産が全体的に落ち目ですね。

ビットコインで3万5千ドルくらい。

 

今年に入ってさまざまな出来事がありました。

 

LUNAの暴落にUSDTがテーブルコインの基準から外れたり、国内ではIEO第二弾の期待ハズレ感など、あまりいい感じがしない今年の前半戦。

 

ロシア侵略の影響もあるかもですが、ちょっと、去年をピークに勢いが下火になっていることも確かです。

 

それでも底値到達でこれ以上市場が荒れることはそんなにないかなと思いますが。

 

逆にこれから暗号資産やってみようかなという人にとっては参入障壁が下がってるのでかなりいい機会だと思います。

 

今年いっぱいは暗号資産不安定かもしれませんが、5年ほどの長期で見ると確実に価値が上がると思われます。

 

実際に、暴落しても反発反発もあり、底力まだあるように感じます。

 

ただ心配なのはステーブルコインの影響です。

 

ステーブルコインとは、変動差の激しい暗号資産の中でも、安定しているコインの総称です。USDTやUSDCがあります。

 

現在FRB(米国連邦中央?なんとか理事会?忘れた)が、今後段階的に金利を引き上げる段階に入っています。

 

なぜならインフレを抑え抑えるために。

 

物の値段が上がると相対的な貨幣の価値は下がりますが、金利でお金を吸い上げることで物の値段との差を小さくしようとしています。

 

海外などでは、BTCなどの暗号資産をすべてUSDTに変えて短期取引をする人が増えています。個人投資家ね。

 

これはUSDTが法定通貨の米ドルと紐つけられてることにより、より安定した取引を重視する狙いがあります。

 

安全策ね。

 

これから少しの間不安定な時期が続きそうです暗号資産領域は。

 

長期的な見通しが経たなければ短期的な取引に移行します。

 

そこでUSDTを使います。

 

短期取引でしっかりと利益を得ます。

 

現実世界ではロシアウクライナ侵攻やコロナの影響で物流が滞りがちだったりします。

 

いろいろな問題があります。

 

が!今後は伸びていくことを期待します。

 

あるおじさんは、ここ10年でビットコインの価格は10万ドルまで上昇するなどとのたまっています。

 

なので少しの淡い期待をしながら待ちたいな。

 

流石に10倍はないと思うけど、今が3万ドルくらいなので、そこからすると2倍はいくと思います。

 

なぜなら今後、ブロックチェーン技術を利用した仕組みが増えてくるからです。

 

需要のあるところにお金が集まり市場も大きくなるので今後が楽しみです。

 

暗号資産、今から始める人もオススメです。

 

ちなみに、ステップんも参入障壁下がってますので是非やってみてね。